2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
↓↓ブログランキング参加中↓↓
ぽちっとクリックいただけると嬉しいです☆
     

骨折から復帰したエアグルーヴは、マーメイドSを勝った後、牡馬混合の札幌記念も勝ちます。

秋は、牡馬王道路線を選択し、まずは天皇賞秋に出走します。直線で、前年の覇者バブルガムフェローと一騎打ちになり、最後はクビ差つかまえて1着。3着には5馬身差をつける内容で、17年ぶりの牝馬制覇となりました。

続く秋2戦目は世界の強豪が集まるジャパンカップ。当時古馬最強といわれたピルサドスキーにクビ差及ばなかったものの2着と健闘し、世界クラスの強さであることを証明しました。

3戦目は有馬記念。宝塚記念を制覇したマーベラスサンデーや牝馬二冠のメジロドーベルなどが出てくる注目の一戦でしたが、勝ったのは菊花賞・ジャパンカップと5着だったシルクジャスティス。アタマ差2着がマーベラスサンデーでそこからクビ差の3着がエアグルーヴでした。

牡馬でもきついといわれる、秋GⅠ三連戦で1,2,3着の成績はすばらしいの一言でしょう。

この年、エアグルーヴは年度代表馬に選ばれます。

翌年は、57キロを背負った、産経大阪杯1着、鳴尾記念で2着し、春最大目標の宝塚記念に駒を進めます。直線よく追い込みますが、逃げるサイレンスズカらを捕らえきれず3着。

その後、58キロの酷量を背負った札幌記念で連覇をかざりますが、秋GⅠはエリザベス女王杯3着、ジャパンカップ2着、有馬記念5着と勝ちきることはできませんでした。

生涯成績は19戦9勝2着5回3着3回 GⅠ2勝他重賞5勝

とすばらしい成績です。

産駒は第1子のアドマイヤグルーヴがGⅠを制覇していますが、まだ母を超えるような成績の馬はいません。今後に期待したいと思います。


【NEW】競馬で一生儲かる秘策はコチラ!

【NEW】探してた競馬サイト、競馬情報が見つかる 競馬サーチ.com

スポンサーサイト
↓↓ブログランキング参加中↓↓
ぽちっとクリックいただけると嬉しいです☆
     

昨年の天皇賞は、ウオッカとダイワスカーレットの対決にわきましたが、このエアグルーヴも牡馬との対戦で結果を残した名馬でした。

エアグルーヴは7月の札幌デビュー戦2着の後、折り返しの新馬戦を快勝します。

休養後のいちょうSが圧巻でした。当時競馬を始めてすぐぐらいの頃だったのですが、レースを見て衝撃を受けたのを今でも覚えています。

直線半ばで狭い内をつきますが、前を行く馬が内に進路をとったため、行き場がなくなり、騎手が立ち上がるほどの不利を受けました。普通ならそのままずるずる後退となるところですが、再び外に進路をとるとそこから力強く伸び、なんと前の馬を交わして、1着でゴールイン。相当な勝負根性の持ち主でした。

続く阪神牝馬Sでは、ビワハイジに半馬身遅れをとり2着となりますが、年明け初戦のチューリップ賞では逆に5馬身をつける圧勝。

期待された桜花賞は、残念ながら熱発のため回避となりますが、オークスは桜花賞馬ファイトガリバーを抑え見事1着。初のGⅠ制覇を飾ります。

夏場は休養にあて、秋初戦に秋華賞を迎えますが、不可解な10着惨敗。レース後に骨折が判明します。

この時点で、骨折した秋華賞を除けばパーフェクト連対というほぼ完璧な成績でした。

古馬になっての活躍は次回にします。


【NEW】競馬で一生儲かる秘策はコチラ!

【NEW】探してた競馬サイト、競馬情報が見つかる 競馬サーチ.com

↓↓ブログランキング参加中↓↓
ぽちっとクリックいただけると嬉しいです☆
     

4歳春の天皇賞9着後、ダートに矛先を向け
ブリーダーズゴールド・白山大賞典と連勝しますが、
JBCクラシックは6着。

久しぶりの芝レースとなるステイヤーズSは2番人気に指示されますが、
58キロの斤量もあってか4着。

その後地方ダートを二戦し、5着・2着となって迎えたのが、
二度目の天皇賞春です。

4歳4強といわれた、ゼンノロブロイ・リンカーン・ネオユニヴァース・ザッツザプレンティが勢ぞろいの注目のレースで、
人気も4強が中心で、イングランディーレは、10番人気でした。

レースはスタート後すぐに横山典弘騎手が手綱を激しくしごき、先頭を奪いに行きます。
コーナーを回るごとに後ろとの差を徐々に広げていき、
1コーナーで5馬身、2コーナーで10馬身、向こう正面では20馬身以上の差をつけ、
場内ではどよめきがおこります。

4コーナーで後ろの集団が差をつめてきますが、直線に入ると差がつまりません。

実況にもありますが、「まさにイングランディーレの一人旅」。
結局、2着に7馬身差をつける圧勝劇でした。

その後イギリスに行ったり、地方を走ったりとしますが、故障も多く、
結局7歳夏まで走って勝ち星をあげることはできず、引退となりました。

引退後は韓国で種牡馬となっています。


イングランディーレの血統は、
父ホワイトマズル 母の父リアルシャダイで、
この長距離血統が、天皇賞春の圧勝劇を生んだのでしょう。

4強を応援していたファンにとってはつまらない天皇賞だったかと思いますが、
ダイヤモンドSから応援していた僕としては、感無量の天皇賞でした。


↓↓ブログランキング参加中↓↓
ぽちっとクリックいただけると嬉しいです☆
     

この馬を初めて知ったのはダイヤモンドSの予想をしているときでした。

イングランディーレは、それまでダートを中心に使われてきており、
初勝利に4戦を要し、2勝目までもさらに5戦を要しています。

青葉賞・ユニコーンSと重賞を使うも、ともに13着と、
この時点での上位との能力差は明らかでした。

休養を挟んで秋に1000万クラスを卒業すると、
陣営は、ステイヤーズSへの挑戦を選択します。
このレースで長距離適正の片鱗を見せ、僅差の4着になります。

次走1600万クラスのダートで6着となった後に選んだのが、ダイヤモンドSでした。

この時点で4歳初めにして、芝のレースは未勝利。
当然のごとく8番人気と評価は低かったのですが、
ステイヤーズSの結果や斤量を考えると狙い目と思い、
本命で買ったのを覚えています。

結果は、3200mを逃げ切り見事1着!

続く日経賞も定量戦ながら4コーナー先頭の強気の競馬で勝利。
天皇賞春へ駒を進めます。

初のGⅠ挑戦で、長距離血統の力をみせつけるか?と思いましたが、見せ場なく9着におわります。


続きは明日へ・・・。


↓↓ブログランキング参加中↓↓
ぽちっとクリックいただけると嬉しいです☆
     

年が明けて4歳になったサイレンススズカは、
圧倒的なスピードを生かした逃げで強さを見せつけていきます。

年明け初戦のバレンタインSはメンバーも弱く、4馬身差の快勝。
続く中山記念でようやく重賞初勝利をあげ、
小倉大賞典で重賞を連勝します。

圧巻は、金鯱賞。4コーナーで他の騎手がが必死に手綱をしごくなか、
サイレンススズカはすいすいと逃げ、さらに直線で差を広げ大差勝ち。
直線の短い中京競馬場ではなかなか見ることのできない「大」の文字が掲示板にのりました。

続くGⅠ宝塚記念では、武騎手が苦渋の選択でエアグルーヴに騎乗。
騎手は南井に乗り代わりとなります。

いつもと変わらぬ軽快な逃げで、最後ステイゴールドとエアグルーヴにつめられますが、
1着でゴールイン。初のGⅠ制覇となりました。

休養をはさみ秋初戦の毎日王冠がまたも圧巻のレース。
武騎手に戻り、いつものとおりの逃げで直線へ向くと、
次走でジャパンカップを制するエルコンドルパサーや、
その年の有馬記念を勝つグラスワンダーをよせつけず、圧勝。

続く天皇賞秋では単勝1.2倍の圧倒的1番人気。
好スタートを決め、いつものポジションから向こう正面で徐々に後ろを引き離す姿を見て、
誰もが圧勝を信じて疑わなかったと思います。

悲劇は3コーナー手前でおきました。
サイレンススズカがつんのめるような形になって武騎手が振り落とされそうになり、
急激にスピードが落ちました。
後ろの馬群を避けるように外側に回避しそこで競争中止。
安楽死処分がとられました。


走るたびに強くなる姿を見て、どこまで強くなるのか、
どこまで速くなるのかという思いを抱かせてくれる馬だったと思います。

あのスピードを後世に伝えることができなかったのが本当に残念でなりません。


なんだか、書きながら泣きそうになってしまいました・・・。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。