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競馬場の分析などはちょっと休憩し、
懐かしの名馬をとりあげたいと思います。
まずは、僕の1番好きな馬、サイレンススズカです。
年明け2月の新馬戦を圧勝後、続く2戦目に陣営はGⅡ弥生賞を選択しました。
スタート前にジョッキー振り落とし、外枠発走となりますが、
スタートで大きく出遅れ。10馬身ほどの出遅れで、終わったかに見えますが、
1コーナーで早くも後方集団にとりつき、4コーナーでは3番手までポジションをあげます。
一瞬勝つかという勢いでしたが、最後は力尽きて8着に終わります。
続く500万を再び圧勝し、プリンシパルSも勝ってダービーの切符を手に入れます。
ダービーでは、3番手というポジションで進め、直線伸びあぐねて9着。
休養をはさみ、神戸新聞杯2着後、菊花賞へ向かわず、陣営は天皇賞秋を選択します。
天皇賞秋はエアグルーヴがバブルガムフェローとのマッチレースを制止、
サイレンススズカは6着に終わりますが、3着までは、僅差で今後に期待を抱かせる内容です。
続くマイルチャンピオンシップは新馬以来のマイル戦にペースがあわず15着惨敗。
年末に香港遠征を行い、5着という成績で4歳を迎えることになります。
正直、ここまでは、初戦の圧勝や、弥生賞のパフォーマンスからすると
物足りない成績です。
ところが、明けて4歳になってからが圧巻の連続でした。
長くなりそうなので、続きは次回にします。
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懐かしの名馬をとりあげたいと思います。
まずは、僕の1番好きな馬、サイレンススズカです。
年明け2月の新馬戦を圧勝後、続く2戦目に陣営はGⅡ弥生賞を選択しました。
スタート前にジョッキー振り落とし、外枠発走となりますが、
スタートで大きく出遅れ。10馬身ほどの出遅れで、終わったかに見えますが、
1コーナーで早くも後方集団にとりつき、4コーナーでは3番手までポジションをあげます。
一瞬勝つかという勢いでしたが、最後は力尽きて8着に終わります。
続く500万を再び圧勝し、プリンシパルSも勝ってダービーの切符を手に入れます。
ダービーでは、3番手というポジションで進め、直線伸びあぐねて9着。
休養をはさみ、神戸新聞杯2着後、菊花賞へ向かわず、陣営は天皇賞秋を選択します。
天皇賞秋はエアグルーヴがバブルガムフェローとのマッチレースを制止、
サイレンススズカは6着に終わりますが、3着までは、僅差で今後に期待を抱かせる内容です。
続くマイルチャンピオンシップは新馬以来のマイル戦にペースがあわず15着惨敗。
年末に香港遠征を行い、5着という成績で4歳を迎えることになります。
正直、ここまでは、初戦の圧勝や、弥生賞のパフォーマンスからすると
物足りない成績です。
ところが、明けて4歳になってからが圧巻の連続でした。
長くなりそうなので、続きは次回にします。